03/06/21 播但道
6月20日、JR大阪駅から急行だいせんに乗車。城崎には2 時40分着。無人の待合室のベンチで明るくなるまで仮眠のつもりが気が付けば5時、慌てて駅前の温泉で顔を洗い出発。5時20分。
何事もなく養父町の道の駅やぶに8時前に着いたのですが、食べたいそば屋(高中そば)は9時開店とネットの情報、これから山を上れば8時すぎに店に着く、 おばちゃんに頼んで早めに食べられるかも、と思い山の中の店まで行けば「開店10時」の看板、店の前のベンチでまたまた仮眠。
10時開店即に、ビール大一本、ざる蕎麦一枚、かけ蕎麦一杯を食し満足、満足。高中そば
因みにこの店のざるには地野菜の炊き合わせ、かけには蒸しおこわと炊き合わせが付いていて結構満腹になりました。
その後は竹田城址近くの物産店で餡パン一個。
朝来から生野までがダラダラと高低差300m程のうんざりする登りに辟易、最高海抜は380m。
神崎町に「田舎蕎麦」の看板、誘導看板追っていたが、途中で見失い残念。
渋滞気味の姫路市内をスイスイと姫路駅へ。お城の付近は屋台が出てお祭りの様子。
姫路駅と言えば魅惑の駅そば、てんぷら蕎麦をタイムサービスの200円でget、締めの蕎麦に満足、満足。
でした。B級グルメの旅でした。走行距離は110Kmでした。

   

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