05/06/05 「節酒生活」その6
先週の前半は予め約束していた飲み会が連続していてお酒を飲む機会が多くなりました。後半はコント
ロールが効かず自分の弱さを強く感じてしまいまし
た。
猛省の必要な一週間でした。
◇5月30日(月)
名古屋に単身赴任をしている娘婿のA君の陣中見舞いに、仕事を終えて名古屋に出かけました。名古屋駅近くの居酒屋で、生ビール中2杯と焼酎の水割りを数
杯い
ただきました。
◇5月31日(火)
前からの約束であった知人宅を訪問。家族5人と四方山話をしながら、缶ビール2本?と日本酒を3杯?ほどいただく。
帰宅途中の電車内は良い気持ちで、少々飲みすぎでした。
◇6月1日(水)
いつものバーに立ち寄り、ハイボール×1、水割り×1、ロック×1にジンを+1杯が多かったようです。
◇6月2日(木)
飲まずに帰宅するつもりでいましたが、また梅田で下車し、ハイボール×1、ロック×3を飲んでしまいました。
こんな酒がだめな酒です。
◇6月3日(金)
会社帰りに缶ビール(500ml)×1を買って帰り夕食時に飲酒。
久し振りに少量の飲酒であったためか、なかなか眠れない夜となりました。
◇6月3日(土)
何もせずに、ゴロゴロと過ごした結果、スーパーで買って帰った缶ビール(500ml)×2を夕方から飲んでしまいました。
明るい内から飲酒する癖は無かったのに飲んでしまいました。
このように自分をコントロールできない自分は最低です。
◇6月4日(日)
サイクリングをしましたが、夕食時まで飲酒を我慢できました。
缶ビール(500ml)×2本を買って帰ったのですが、昨日の反省からでしょうか1本しか飲めませんでした。
今週はキチンとした生活をしようと思います。
◆「子供の危ない誤飲事故、約4割は”たばこ”」(日経BP 05/06/04)◆
こんな記事がありました。
国民生活センターの調査によると、子どもが間違って飲み込んだ異物として最も多
かったのは「たばこ」で、全体の4割近くも占めていました。次いで多かったのは医薬品で12.1%、さらにビー玉・おはじきなどの玩具が5.7%、
洗剤など、コインがそれぞれ4.6%だそうです。(図参照)
タバコの害は、受動喫煙だけではないのですね。
誤飲をする子供の年齢は9ヶ月がピークだそうです。這い這いや伝い歩きをする頃が一番危ないのですね。
子供は1歳半から2歳を過ぎないと、食べてよいものと悪いものを判断ができないそうです。
子供をお持ちの家庭では禁煙されるのが良いのでしょうが、無理ならタバコは子供の手の届かないところに置きましょう。
また、ジュースの缶や食器を灰皿代わりにして子供が誤って口に入れないように気をつけましょう。
国民生活センターの調査報告書「命を落とすこともある!子供の誤飲事故」(05/04/06)
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