06/03/13 鬱陶しい男
さっさと、消えて欲しいと思っている
男・西村真悟が中々消えてくれません。
西村被告は、先日の初公判で弁護士法違反容疑を認めています。(組織的犯罪処罰法違反については否認)「残
日録」(06/03/11)
昨日(12日)、堺市で講演した西村真悟被告は『与党が(拉致問題で北朝鮮に対し)経済制裁のみならず全面的制裁を実施すれば、勧告に従ってもいい』と
発言したそうです。
「西村真悟議員が辞職を否定」(日刊スポーツ 2006/3/12)
何様のつもりの発言なのでしょうか?
自分の進退を国の政策の転換と引き替えにするという「国士」ぶった態度で何が解決すると思っているのでしょうか?
永田議員も、西村議員も選挙区で落選、比例区での返り咲き当選です。「民主党」と書いて投票した国民の信頼の上に議員のバッチをつけているのです。
潔く職を辞すべきだと思います。
また、北朝鮮による拉致被害者の家族などが未だにこのような男に頼らなければならないことも不思議なことです。他に頼るものがないからでしょうが、運動
の大きなマイナスになるのではないでしょうか?
西村被告はそのような現状を逆手にとっているのです。
超党派の拉致議連も西村被告を排除していません。
民主党も、拉致被害者の会も、拉致議連も、大阪弁護士会も、どいつもこいつもと思うこの頃です。
こんな状況が政権与党を利していることが歯がゆいことです。
◆二十日大根
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2月25日
に蒔いた二十日大根などの芽が元気に育っています。
左の写真は二十日大根、右の写真はミニ人参です。
何時になったら食べられるでしょうか?
まずは間引き菜で食べられる日を待ちましょう。
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