08/09/14 備忘録
ぼんやりと備忘録です。
個別に取り上げたいことどもです。
◆大田農水相
私のパソコンは「のうすい」とタイプインし、日本語変換をすると「脳睡」と変換されます。
農水省は「脳の眠った人たちの集まりなのでしょうか？
死に体の「福田改造内閣」は、国民の危機に何もなしえないだろうと思っていましたら案の定、毒米販売事件で農水相はあららの発言をしてしまいました。
レイプする男は元気があってよいという男ですから、当然の発言なので
しょう。
太田誠一、この馬鹿男は、どこまで馬鹿なのでしょうか？
こんな人間を国会議員に当選させた福岡三区の選挙民は次の選挙でしっかりと見極めましょう。
◆自民党総裁選
「自由民主党」の総裁選挙が、マスコミ（特にテレビ）で、馬鹿がよいかアホがよいか、二世がよいか五世がよいか、、、
ばかばかしいことです。
◆橋下大阪府知事
橋下知事に表敬訪問したオリンピックのメダリストの姿がＮＨＫで放映されていました。
能天気な彼らは「知事はいい人でした」風のコメントしかできません。
何のための報道なのでしょうか？ＮＨＫ大阪。
新聞は売り上げを、テレビは視聴率（＝広告収入）のためには何でもするようです。
マスコミの橋下知事への当たりが少しずつ変わりつつあるようです。
今日の朝日新聞に大阪府教育委員会の委員を再任されなくなった木戸湊（元毎日新聞大阪本社代表）と井村雅代（シンクロ元監督）のインタビュー記事が掲載
されています。（『橋下知事は独裁的で危うい』退任の府教育委員が語る」朝日新聞08/09/14）
「声」欄にも「『漫画図書館』嘆くべき無知」と題した府立国際児童文学間の廃止に対する反対意見が載せられていました。
◆死刑執行
何もしない「福田改造内閣」の法務大臣が、３人の死刑を執行しました。
なぜ、このタイミングなのでしょう。何もしない内閣が死刑執行の判子だけは押すのですね。
小林薫や宮崎勤、宅間守ら死刑囚は被害者への謝罪を口にせず自ら死刑を望んでいます。死刑という制度が犯罪抑止に効果があるのでしょうか。
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